こだわりのコーヒーサービス

 コーヒーは、熱帯地方の高原で生産され、日本には生豆の形で輸入されます。 生豆は焙煎され、焙煎された豆は、粉にされ、粉から熱湯で抽出されたコーヒーが飲用に供されます。
 すなわち、生豆から飲用までに
    1.生豆 → 2.焙煎豆 → 3.粉に挽く → 4.水で抽出して漉す
の段階があります。
 生豆の状態は常温で1−2年は品質の変化はないとされますが、焙煎された豆は酸化され、賞味期限は常温で2週間程度、 粉になると表面積が増えて酸化が進み、賞味期限は常温で1週間程度とされます。 そこでコミュニティサロンはけでは上記の各段階すべてにこだわり、美味しいコーヒーのサービスに努めております。
コミュニティサロンはけでは
1.スペシャルティコーヒーの生豆を購入
2.自家焙煎
3.自家焙煎したコーヒー豆を淹れる直前に粉に挽く
4.黄金の水で抽出、ゴールドフィルターで漉す
スペシャルティーコーヒー
 スペシャルティーコーヒー(Specialty Coffee)は、「消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること」(日本スペシャルティコーヒー協会)、コーヒー豆の生産の段階からカップの中のコーヒーまで、全ての段階にこだわり、徹底管理したコーヒー、素晴らしい風味特性を持つ最上級クラスのコーヒーとされています。
 スペシャルティーコーヒーの生豆は、生産地の自然環境を守りながら持続可能な(サスティナビリティ)農業によって生産され、生産地の場所・環境、農園、コーヒーの品種、栽培方法、収穫方法、収穫時期、精製法が特定され、輸入経路・時期が明確で厳格な審査を受けた高品質なコーヒーです(トレーサビリティー)。
 
自家焙煎 〜 焙煎したてのコーヒー
 焙煎したコーヒー豆の賞味期限は2週間と言われています。
コミュニティサロンはけではスペシャルティーコーヒー生豆を自家焙煎し、焙煎数日以内のコーヒーをサービスしています。
 最近、Gene cafe(ジェネカフェ)という韓国製の家庭や小規模店舗向けの焙煎機(最大300gまで)が登場し、これを使っています。毎日焙煎する必要がありますが、その分、焙煎したてのコーヒーをサービスすることができます(焙煎後数日以内に消費)。
  Gene cafeについての詳細はこちらをご参照ください。
コーヒーを淹れる直前に粉に挽く
 焙煎した豆を粉にすると表面積が広がり急速に酸化して味が落ちてゆきます。
 そこで自家焙煎した豆をコーヒーを淹れる直前に粉にしています。
 コーヒーミルは、 Kalita ナイスカットミルを使っています。
コーヒーミル
コーヒーを淹れる
●水
 コーヒーを淹れる水は、コミュニティサロンはけから100m程のところにある井戸の「黄金の水」を使っています。黄金の水は、硬度145(中硬水)、ミネラル成分が程良く含まれて口当たりが良く、またアルカリ性(pH7.7)のため浸透力と抽出力が高く、素材の味を引き出すと評判です。 (黄金の水についてはこちらをご覧ください)。
●淹れ方
 会議などで人数の多いときは、コーヒーメーカー(メリタアロマサーモ JCM-1031)を使い、1,2人のときはコーヒー抽出の適温と言われる85-90℃のお湯で濾しています。

●フィルター
 紙ごみ発生抑制の観点からできるだけ濾紙を使わず、elfoゴールドフィルターまたはニューセラミックフィルター(有田焼、東洋セラミック)を使って濾過しています。
 ゴールドフィルターは、純金で二重コーティングされているので匂いやカビの影響を受けにくく、濾紙では濾過されない旨みの油成分も濾過され、コーヒー本来の味が楽しめるということです。
 セラミックフィルターは、水のクラスターを小さくするので、まろやかで美味しいコーヒーが味わえるとのふれこみです。使っているうちに目詰まりしたら、ガスコンロで焼成して再使用できるので半永久的に使えそうです。
コーヒーメーカー    ゴールドフィルター    セラミックフィルター
メリタアロマサーモ JCM-1031
elfoゴールドフィルター
ニューセラミックフィルター